【保存版】オキシクリーンの使い方まとめ|家中ピカピカ!万能酸素系クリーナー活用法 | FUKURAMO

 【保存版】オキシクリーンの使い方まとめ|家中ピカピカ!万能酸素系クリーナー活用法 | FUKURAMO

洗濯・掃除・除菌まで、1本でマルチに使える大人気アイテム、
「OXI CLEAN(オキシクリーン)」

SNSでも話題の「オキシ漬け」をはじめ、
毎日の家事をぐっとラクにしてくれる万能クリーナーです。

この記事では、FUKURAMOで購入できる「OXI CLEAN」の
効果的な使い方・場所別の活用方法・注意点をわかりやすく紹介します。


オキシクリーンとは?成分と効果を解説

「OXI CLEAN(オキシクリーン)」は、
アメリカ発の酸素系漂白剤

塩素系のようなツンとした臭いがなく、
衣類やキッチンなど幅広い素材に使えるのが特徴です。


オキシクリーンの基本的な使い方(衣類・キッチン・風呂場)

【基本のオキシ液】

オキシクリーンをお湯(約40〜60℃)で溶かして使います。

目安の比率:

  • オキシクリーン…約4Lのお湯にスプーン1杯(約30g)

  • 温度は40℃前後がベスト(酸素の泡が最も活発に!)

 

オキシクリーンの便利な裏ワザ5選

① 洗濯編:衣類の黄ばみ・汗じみをスッキリ除去

衣類やタオルの黒ずみ、黄ばみ、ニオイ対策におすすめ。
特に「オキシ漬け」で、頑固な汚れも驚くほどキレイになります。

使い方:

  1. 40〜50℃のお湯にオキシクリーンを溶かす

  2. 汚れた衣類を1〜6時間つけ置き

  3. そのまま洗濯機で通常洗い

 

② キッチン編:まな板・水筒・食器の除菌&脱臭

食品を扱うキッチンまわりも、オキシクリーンで安全・清潔に。

使い方:

  • まな板やスポンジをオキシ液に30分つける

  • 水筒やタンブラーは内部にオキシ液を入れて1時間放置

  • 食器類はすすぎを十分にして乾燥

 

③ お風呂編:オキシ漬けで浴槽・風呂フタを徹底洗浄

お風呂のぬめり・黒カビ・皮脂汚れにも大活躍。

オキシ漬け方法:

  1. 浴槽にお湯をためる(約40〜50℃)

  2. オキシクリーンをお湯100Lに対して1カップ入れる

  3. 風呂フタ・イス・洗面器などを一緒に漬け込む

  4. 数時間後、軽くこすってすすぐ

 

④ 靴・上履き編:泥汚れ・ニオイをオキシパワーで撃退

スニーカーや上履きの黒ずみ・臭いもスッキリ。

手順:

  1. バケツに40℃のお湯+オキシクリーンを溶かす

  2. 靴を30分〜1時間漬け置き

  3. 軽くブラシでこすってすすぐ

 

⑤ 掃除編:洗面所・床・排水口のぬめり取りにも!

オキシ液をスプレーボトルに入れれば、万能クリーナーに変身。

使える場所:

  • 洗面ボウルや蛇口の水垢

  • 排水口のぬめり

  • 床やタイルのカビ汚れ

 

⚠️オキシクリーンを使うときの注意点(金属・ウール・漂白NG)

  • 水ではなくお湯で溶かす(40〜60℃)

  • 長時間放置しすぎない(衣類は最長6時間程度)

  • 金属・ウール・シルクには使用不可

  • 密閉容器での使用NG(ガス発生のため)

 

FUKURAMOで買えるOXI CLEAN

✔️ 商品名:OXI CLEAN(オキシクリーン)
✔️ 内容量:5.26kg(大容量タイプ)
✔️ 種類:酸素系漂白剤(粉末)
✔️ 用途:衣類・キッチン・浴室・床など
✔️ 原産国:アメリカ

👉 OXI CLEAN(オキシクリーン)をFUKURAMOで見る

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